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風邪をひいたら注意を
■風邪をひいたら注意を。 COPDの患者さんは肺の機能が落ちており、普通の人なら大丈夫な風邪でも息をするのが苦しくなることがあります。 冬に限りませんが、多くの場合はウイルスによる風邪が原因です。 最初は普段よりも息切れが少しきつくなって、しんどいと感じられるでしょう。 階段の上り下り、ちょっとした坂道での息切れがいつもより強くなるのが初発症状です。 もし咳や痰が出てくるようでしたらかかりつけの医師に相談してください。 なんでもそうですが早めの治療で、苦しい目に遭うのを避けられます。 特に家族が風邪をひいて帰ってきたら、薄情ですがしばらく遠ざかっていましょう。 COPDの患者さんでは普段でも息切れが強いのに、風邪をひいたら余計に強くなってしまいます。 なお在宅酸素療法を行なっておられる方は、息苦しいからといって自分で酸素の流量を増やさないでください。 酸素はうすい薬ですから、過剰にとりすぎるのはかえっていけません。 →メニューに戻る |